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お客様の声:企業理念策定支援

▶ 理念を策定したら「自分の会社」と言えるようになりました(2代目M社長)

理念策定の経緯について

理念は以前にもつくったことがあります。
社長になって早々の頃です。
その時には短時間、短期間でつくりました。
言葉も、よくある感じのきれいなフレーズでまとめました。
そのためなのか、自分の中で強くは押し出せない感じでした。
社員には一度発表して、その後は掲示したままでした。

今回、落とし込みの役に立つもの、自分がぶれずに済み、
よりどころとできるものをつくりたいと考えて、理念を刷新することにしました。

理念を策定する中での変化

理念の策定のプロセスを経るうちに変化がありました。

以前は、理念とは「会社が」どうあるべきか、でつくるものであり、
自分の考えを入れるのは望ましくないという思いがありました。
2代目として「自分の会社」と思うには遠慮があったということだったんですかね。
創業者だったら当然に「自分の会社」ですから、そんなことは思わないのでしょうが。
それが、「自分が」どうしたいか、でいいんだ、と思うようになっていきました。

今では自信を持って「自分の会社」と言えるようになりました。
創業者の気持ちに近づいたのかもしれません。
2代目としても、厳しい時代に仕事をしていますから、勿論それなりの自信はあったのでしょうが、
再認識できるきっかけになったんだと思います。

後継者にとっての「変える」ということ

そうかといって、理念をつくるにあたり、
これまでの会社のあり方や創業者の想いを全否定する、ということでもないのです。
当然残すべきものはあります。

ただ、数十年経って時代背景が変わってくると、多少なりとも働く人、代表を務める人、
それぞれの質が変わるから、大切にすべきことが変わっていく。
そのような状況では、先代が作ったものを払拭するくらいの覚悟と改革欲…、そういう「熱」を持ち、
そして、それを後継者も自分の言葉にしていけないと、会社を維持していくのが難しいと思うのです。

理念の意義

「理念は利益につながる」から必要なんですけどね。
アオイさんの受け売りですけど(笑)。
でも、実際そう思います。
無駄なことが起きない。

時短に繋がる。
結果が出るのはこれからですが、イメージできます。
何か違う、といった時に立ち戻るスピードが違うじゃないですか。
自分自身に対しても、社員に対しても。社員もわかりやすいですよね。
「社長、これやってれば怒らないんだな」って(笑)

経営者でも、言うべきことを言うときに躊躇があります。
聞く社員が、自分の人間性まで否定されている感覚になってしまうこともあるから。

でも、理念があれば、社長が感情的に怒っているのではなくて、「理念」に照らし合わせて言っていることがわかる。
例えば、「ルールを守る」一言でいい。
なぜルールを守るのか、という説明が要らないわけです。
このように、企業理念には行動指針も含めて、様々な役割があると思います。
想像していないような効果が出てくる気もします。

理念の落とし込みについて

まあ、社員に落とし込むにはそれなりに時間が必要ですよね。
ことあるごとに発信していきますが、手法も具体的に考えなければなりません。

その際には、またご協力をお願いすることもあるかと思います。
理念に基づいて行動することに社員が納得感を持てるようになるのには時間がかかるとは思いますが、
徐々に理念の大切さを実感していくことになると思います。

理念策定のプロセスについて

自分一人でつくり直そうとしていたら、また、とりあえず変えてこれでいいや、ってなっていたと思います。
で、また使えない。
理念なんて無駄、って思ってしまうかもしれませんね。
誰かに背中を押される、期日をきられる、こういうことが必要だと思います。

また、ボキャブラリーは少なくない方だという自負はあるものの、
一人で考えて、選んで、決めて…、この作業には限界がありますね。
ですから、「これだ!」、と思うものにはならなかったと思います。

スパンもよかったです。
言葉をつくって温める時間がよかったです。
もっと早いサイクルだったら休止になっていたかもしれません。
日常業務をこなしながら考える時間つくろうとしても、なかなか難しいのが実態なので…。
だからあんまり急かされていたら、もういいや今年は、って。
最終的に仕上げる期限を決めることは大事だけど、途中で急かされなかったので。
待ってるのは感じてましたけど(笑)

会社でやるより、アオイさんの事務所でやれて集中できたのもよかったです。
会社だとどうしても業務が目に入って別のことを考え出してしまいます。

会社でやっていたら、できあがりの深さが違ったかもしれません。
それから、毎回の打ち合わせの後に何も予定を入れなかったから時間を気にせずにすすめられたことや、
タイミングといったこともよかったです。

聞き上手のお二人に聞いてもらって、無駄話が多過ぎたかな(笑)。
でも、無駄話をよく聞いてくれてましたよね。
そこから見えてくるものが結構あるんですよね。
人となりやホンネや本質や。
だからこそ心地よかったのかもしれません。
人間関係って話した時間に比例しますよね。

いろいろな話を積み重ねた結果が人間関係なんだと思うんです。
だから無駄に見えることもあるかもしれないけれど、絶対に大切だし必要な時間です。

社員一人ひとりとも日常的に向き合う時間をつくれればいいんですけどね。なかなか難しいです。

企業理念をオーダーするには信頼関係が必要だと、改めて気づきました。
信頼関係が無かったら話せませんよね。
信頼がおける人たちだと思うからいろんなことを包み隠さず話す時間をつくれて、
本物の言葉で理念をつくれたんだと思います。
信頼関係を持てないところにお願いしていたら当たり障りのない企業理念ができあがって、
でも頼んだからこれでいいや、ってなっていたと思います。

最後に、改めてですが、企業理念をつくるって、正解が無いから難しいものだって感じました。
でも、自分が代表でいる間は変える必要が無いものがつくれたって思ってます。
一つひとつ、自分の中から出てきた言葉、考えて選んで決めた言葉です。

今後自分の支えになってくれると感じています。お疲れ様でした。

お客様の声:マネジメントコンサルティング

▶ 機械部品製造販売業 H社長

1. コンサルティングを依頼したきっかけ

メイン銀行から経営改善計画書の提出を求められ、自分だけでは作れないので銀行に相談したところ、
アオイパートナーズの齋藤さんを紹介してもらいました。

コンサルタントにお願いしたことがないので不安でしたが、銀行からの信頼が厚いようだったし、
実際にお会いしてみて一緒に考えて進めてくれる感じに好感を持てたので、お願いすることに決めました。

2. コンサルティングの内容と効果

経営理念は以前に作ったものがありましたが、額に入れて壁に飾ってあるだけで、
私を含めて社内の誰も意識していませんでした。
「社長は会社をどうしたいのか?」と聞かれて、
ただ「利益を出して資金繰りを良くしたい」としか答えられず、
これでは社員にもお客様にも伝わらないと実感しました。

理念作りからお願いし、我社の強みを洗い出して、
我社の価値を誰にどうやって伝えていくのかを、時間をかけて一緒に考えてもらいました。

加えて、社内の組織図を見直し、役割と目標を明確にしました。
部門長との話し合いにも同席してもらい、チームの目的と目標をはっきり決めることができました。

目標も、売上目標以外は明確にしていませんでしたが、我社が管理しなければならない重要な指標を設定し、
それが売上と利益にどうつながるのかも社内で共有し、それを月例会議でフォローアップしていくというサイクルができました。
何のために何をして、その結果を何で測るか社員が理解できたことは大きな成果でした。
銀行へ提出した計画書も高い評価を受け、当時は赤字でしたが、
設備資金と運転資金の新規融資を受けることができました。
業績も計画通り翌年から黒字転換しています。

それ以来、アオイさんには継続してお願いしています。
我社のことをよくわかってくれている、まさに経営のパートナーです。

3. コンサルティングを受けた感想

依頼した当初は、銀行から要求された経営改善計画書を作るためでしたが、
単に数字の計画をまとめるだけでは意味がないことを、身をもって感じました。

いろいろと助けてもらっていますが、
いつも我社にとって何が大事かを考えてくれることがありがたいと思っています。
財務や銀行に強いだけでなく、戦略の見直しや組織の動かし方についてもアドバイスしてもらえるので、
私にとってかけがえのない存在になっています。
 
▶ 建設業 W社長

1. コンサルティングを依頼したきっかけ

当時は創業してから5年目で、売上は順調に増えていたが利益が伴わず、キャッシュが残らない状態でした。
顧問税理士に相談しても説明がわかりにくく、具体的なアドバイスももらえず、改善が進まない状態でした。

そんな時、知り合いの経営者からアオイパートナーズさんを紹介してもらいました。
銀行と会計事務所の出身で経験豊富な齋藤さんとお話しして、
その安心感から初回面談でコンサルティング契約を決めました。

2. コンサルティングの内容と効果

まずは過去の決算分析から、経営の問題点を指摘されました。
私は決算書の損益計算書しか見ていなかったので、
バランスシートやキャッシュフローとのつながりを全く理解できていなかったのです。
経営管理ができていなかった自分を情けなく思い、
「決算書を読むということはこういうことか」と初めて実感しました。

その後、翌期以降の数値計画を考えるに当たって、まずはビジョンと戦略をまとめていきました。
コンサルティングというよりも、いろいろな角度から質問されて答えて、
途中でアドバイスも受けながら形にしていったので、
他社のマネではない自分たちだけのビジョンと戦略をまとめることができました。

組織の見直しもして、社内のルールも改めて整えました。
給与体系の見直しもお願いしました。
採用面接にも同席してもらいました。
銀行借入も見直しして、戦略的な資金の使い方、投資と回収の考え方を学びました。
新たな事業を構築するためのプロジェクトマネジメントもお願いしました。

経営者としてやるべき基本的なことには、すべてに関わってもらっていると思います。
これまで経営者として必要な知識を学んでこなかったため、知らないことが山ほどあり、
アオイパートナーズの齋藤さんと久保田さんには、本当にたくさんのことを教えてもらっています。

3. コンサルティングを受けた感想

もちろん社長である私自身が先頭に立って会社を良くしていく覚悟は持っていますが、
私一人では組織全体を動かすには限界があります。
そのため、齋藤さんと久保田さんは、他の役員たちや社員との関わりも深く持ってもらっていて、
おかげさまでいい変化が起きています。
コンサルタントという人たちがこんな関わり方をしてくれるとは思っていませんでした。

うちの会社にとってアオイパートナーズさんの存在は不可欠です。
理念の実現にはまだまだですが、これからもサポートをよろしくお願いします。

お客様の声:エグゼクティブコーチング

運送会社経営 Y氏(51歳)

自社分析を行うにあたり、業界視点だけでなく社会的視点を増やすことで、課題を明確にすることができた。
質問に回答することで考えていたことが明確になっていく。
自分の言葉なのに「そうだったのか!」を感じ、言語化の大切さを毎回感じている。
自身が持つ問題意識に寄り添ってくれるという安心感から生まれる新たな発想や発見に期待を持てる。

経営者はストレスに強い人種といわれているが、抱えるストレスは乗数的に増え続けているのが実態なので、
メンタルマネジメントの効果も高いと感じている。

web制作会社経営 K氏(35歳)

受ける前は解決手法が学べるかと考えていたが、根本的な問題が他にあることに気付くことができた。
その答えは教えられたものではなく、自分の肚から出てくる答えであり、
納得感が極めて高く、すぐに取り組もうと思えて、馬力が出る。
様々な角度からの質問により、根本的なところをさらに引き出してくれて、安心して話を進められる。

学校法人経営 S氏(34歳)

質疑応答を通して自身の抱く具体的な「不安」の正体が明らかになり、
自身に足りないものに明確に気付くことができた。
自分ひとりで考えていることで堂々巡りになっているというフィードバックを受け、
自身の本質的な問題をすり替えていた感覚に気付けたことも大きい。
今後も現実的に思考し行動しなければならないことを認識した。
思考と行動のブラッシュアップにつながっている。

卸売会社経営 K氏(40歳)

いつも何が正しいかを考えてきたが、このコーチングでは自分の内面や感情を意識させてくれる。
それによって心が軽くもなり、背中を押される感じもある。
今悩んでいることが未来の自分にとって大した影響はないと思えてくる。
どんどん質問されて答えていくうちに、自然に新しい考えが浮かび、新しい発見がある。
これは一人では生み出せないことだと思う。
これからも自分が目指すゴールの状態を明確にイメージしながら、具体的なアクションを起こし続けていきたい。